「ヴァン クリーフ&アーペル」京都国立近代美術館
やっと、行けました。
「技を極めるヴァン クリーフ&アーペル」展示会。
平日だというのに、
多くの人で賑わっていました。
約270点のヴァンクリーフ&アーぺルの作品と
約70点の日本工芸を見ることができます。
素晴らしい作品の数々。
中にはヴァ二ティケースと、
木工芸家・中川 清司さんとの
コラボの作品も展示されていました。
・会場内には、パリの工房が再現され、
I-PADにて制作風景など見ることができます
展示会を拝見し、
人々に愛される「美」とは
ただ、その様が美しいのではなく、
職人さんの高度な技術が積み重なり、
実用的に使えるものであるという事、
使う人の心に、様々に響くことが、
愛される理由の一つであると、
感じました。
・偶然、
パリ展示会でお世話になった
Elodieさんと再会しました!
今回 展示会の企画に携わっておられます
8月まで展示会は開催されます。
LSTウエディング 西川 徳子