最近、いただく機会が多い「お干菓子」。
京都のお菓子は、季節を感じることができます。
職人の方により、丁寧にたいせつにつくられるお干菓子は、
素材や形だけでなく、包む紙や箱もかわいらしい。
こちらの鍵善さんのお箱は季節の「桜と柳」が描かれています。
京都の桜の柳の風景が描かれているのでしょうか
あたたかいお煎茶といただく、お干菓子は自然と心が落ち着くのです。