「ヴァン クリーフ&アーペル」京都国立近代美術館
フランスを代表するメゾン
「ヴァン クリーフ&アーペル」のジュエリーと
京都の伝統工芸が京都国立近代美術館にて
紹介されます。
ハイジュエリーの技術と
日本の美しい着物・漆などが
対比展示される展示会。
・4月29日(祝・土)開催
・ヴァン クリーフ&アーペル《二枚の葉のクリップ》
服部 峻昇さん作《玉虫香合 桐文》
両者、
作る過程や技術は違うとも
超絶な技、
職人さんの作品への思いは
重なる事があると思います。
今から見に行くのが
とても楽しみです!
LST 西川 徳子