やっといけた、北大路魯山人さんの展示会。 「食器は料理の着物」と言った、 和食の芸術家。
8月16日まで、国立近代美術館で開催中!
初めて見る、抱え込む程の大きさの大鉢。 繊細な色使いの器に、 どんな素材の料理を合わせるのだろうと 想像を掻き立てられました。
魯山人の鋭い感性が胸に何度も、つきささりました。 開催中、あともう一度、行きたいです。
LST西川 徳子